鬼滅の刃新聞ジャック広告まとめキャラクター名言&作者メッセージ漫画1億冊突破･最終回掲載23巻発売記念

鬼滅の刃新聞ジャックまとめ
鬼滅の刃作品情報

鬼滅の刃新聞ジャックまとめ

鬼滅の刃新聞ジャック広告まとめです。鬼滅の刃の最終回を掲載したコミックス23巻発売記念として、2020年12月4日の新聞全国紙全5紙の朝刊に「夜は明ける。想いは不滅」をキーワードにキャラクターの名言と作者メッセージを掲載した発行部数1億冊感謝記念広告が4面にわたって掲載された。

読売新聞は竈門炭治郎･栗花落カナヲ･悲鳴嶼行冥、朝日新聞は竈門禰豆子･我妻善逸･時透無一郎、毎日新聞は冨岡義勇･胡蝶しのぶ･宇髄天元、産経新聞は嘴平伊之助･不死川玄弥･不死川実弥、日本経済新聞は煉獄杏寿郎･甘露寺蜜璃･伊黒小芭内がそれぞれ掲載された。

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鬼滅の刃作品情報

タイトル	鬼滅の刃
作者	吾峠呼世晴(ごとうげこよはる)
発表期間	2016年2月15日-2020年5月18日
巻数	全23巻
累計発行部数	1億5000万部
ジャンル	バトル

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鬼滅の刃あらすじ

竈門炭治郎(かまどたんじろう)は亡き父親の跡を継ぎ、炭焼きをして家族の暮らしを支えていたが、ある日、家族が鬼に惨殺され唯一生き残った妹の禰豆子(ねずこ)も鬼と化してしまい襲われかけたところを冨岡義勇(とみおかぎゆう)と名乗る剣士に救われた。
義勇は禰豆子を退治しようとするが炭治郎との間に兄妹の絆が残っていることに気付き剣を収め、鬼殺隊の隊士を育成する役割を担う育手(そだて)である鱗滝左近次(うろこだきさこんじ)に炭治郎を導いた。
炭治郎は禰豆子を鬼から人間に戻す方法を求め、鬼を追うための剣術修行に2年間身を置き、命を賭けた最終関門である選別試験を経て鬼殺隊に入隊するのだった。

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アニメ鬼滅の刃

アニメ鬼滅の刃は2019年4月からテレビ放送されており、これまでに竈門炭治郎立志編(全26話)、無限列車編(全7話)、遊郭編(全11話)が放送され、2023年4月からは刀鍛冶の里編のアニメ放送が予定されている。

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映画鬼滅の刃

映画鬼滅の刃として2020年10月16日に劇場版「鬼滅の刃」無限列車編が公開され、日本国内で404億円の興行収入を記録しスタジオジブリ『千と千尋の神隠し』が持つ316億円の記録を抜き、日本歴代興行収入第1位を獲得した。劇場版「鬼滅の刃」無限列車編はテレビアニメ版の続編で、原作コミックスの第7巻と第8巻に収録されている無限列車での戦いが描かれている。映画主題歌はLiSAの「炎」