映画『ボヘミアン・ラプソディ』タイトル意味は「放浪者の狂詩曲」クイーンの伝記映画あらすじネタバレ感想ライブシーンの歌詞付き動画あり

映画ボヘミアン・ラプソディ洋画
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ボヘミアン・ラプソディ感想

クイーン映画『ボヘミアン・ラプソディ』はとにかくラスト20分に繰り広げられる1985年7月13日に行われた20世紀最大のチャリティーコンサート『ライブエイド(LIVE AID)』の壮大なライブシーンの見応えがすごい映画で、老若男女が一緒に楽しめるのがこの映画の最大の魅力です。

映画『ボヘミアンラプソディ』ライブシーンのライヴエイド1985比較 歌詞付きBohemian Rhapsody&Radio Ga Ga

私は映画館で鑑賞したので音が抜群に良くて感動的で、QUEEN世代の50代・60代のお客さんが多く、今まで映画館で観た映画の中で一番お客さんの年齢層が高い映画でした。映画が終わった後、私の隣で見ていた50代と思われるご夫婦は「泣けたわね~!」と感想をもらしておられました。
We Will Rock Youロンドンを舞台にQUEENのメンバーが出会い成長し音楽シーンを席捲していくサクセスストーリーですが、曲作りのための合宿レコーディングシーンでは音を愛しているのがよくわかる素敵なシーンがあったり、名曲「We Will Rock You」の楽曲誕生秘話のエピソードが知れたりと、クイーンの伝記映画ならではの内容で満足度が高い映画です。
フレディ・マーキュリー本作は公開された2018年に日本興行収入131億円を記録し興行収入ランキング1位を獲得、2位の『劇場版コード・ブルー ドクターヘリ緊急救命』に40億円近い大差をつける大ヒット作となりました。上映時間は134分ですが全く長く感じませんし、カップルで見るのも家族で見るのもおすすめできる、胸アツ感動音楽映画です。劇中に一度だけ「We Are The Champions」が流れるのですが、私はそのシーンがぐっときて泣きそうになりました。もしよかったら探してみてください。

ラミ・マレック

ラミ・マレック主演のラミ・マレックが演じた伝説のロックバンド・クイーンのボーカル、フレディ・マーキュリーはバイセクシュアル、両性愛者という難しい役どころでしたが、完璧に演じきり、フレディのトレードマークである出っ歯を再現するため義歯をつけて演技するなど役作りも好評を博し、ラミ・マレックは第91回アカデミー賞最優秀主演男優賞を受賞した。

ルーシー・ボイントン

ルーシー・ボイントンフレディ・マーキュリーの元婚約者で、生涯を通じた友人となったメアリー・オースティン役を演じたルーシー・ボイントンはラミ・マレックとの交際を公に認めており、恋人役から実際の恋人になった二人のカップルコーデがおしゃれで可愛いと高評価されている。

ライブエイド1985のライブシーン

ライブエイド1985映画『ボヘミアン・ラプソディ』のラストシーン、ライブエイド1985のライブが終わってメンバーがカメラからフレームアウトしていく順番が、クイーンから去っていったメンバーの順番になっているのが泣けると話題になった。

金閣寺のお札

金閣寺のお札フレディがドラッグと酒に溺れていく中で、連絡がつかないことを心配したメアリーが訪れたフレディの家には、京都の金閣寺で拝観料を支払うと手渡されるお札の拝観券が壁に飾ってある。フレディは親日家で知られ、1986年にはお忍びで来日し、ロンドンの自宅には日本庭園があった。

ブライアン・シンガー監督

ブライアン・シンガーボヘミアン・ラプソディの監督はX-メンで有名なブライアン・シンガー監督が務めていたが、シンガーが撮影を無断で中断し現場へ復帰しなかったため、製作会社の20世紀フォックスは撮影終了2週間前ながらシンガーを解雇し、後任をデクスター・フレッチャーが務めた。全米監督協会の規定により、ボヘミアン・ラプソディの監督は解雇されたブライアン・シンガーの名前がクレジットされている

ボヘミアン・ラプソディ作品情報

ボヘミアン・ラプソディ作品情報

公開日2018年11月9日
上映時間134分
ジャンル伝記映画
監督ブライアン・シンガー
主題歌クイーン「ボヘミアン・ラプソディ」
キャストラミ・マレック, ルーシー・ボイントン, グウィリム・リー, ベン・ハーディ, ジョゼフ・マゼロ, エイダン・ギレン, トム・ホランダー, アレン・リーチ, マイク・マイヤーズ
ボヘミアン・ラプソディ

ボヘミアン・ラプソディあらすじ

1970年代のロンドン、ペルシャ系移民のファルーク・バルサラは、バンド「スマイル」のメンバーだったギタリストのブライアン・メイとドラマーのロジャー・テイラーに声をかけ、ベーシストで新メンバーのジョン・ディーコンと一緒にクイーンを結成した。
クイーン自身のルーツを嫌うファルークは「フレディ・マーキュリー」に改名、ワゴン車を売却したお金でアルバムを自主制作していた最中、レコーディングを目撃したレコード会社EMIのジョン・リードによってスカウトされ、ヒット曲「キラー・クイーン」を生み出したが、同じ路線の曲作りを嫌ったクイーンはオペラをテーマとしたロック・アルバム制作を行い、ボヘミアン・ラプソディのシングルカットでレコード会社と対立することとなった。
フレディ・マーキュリーフレディは人気ブティック「BIBA」の店員だったメアリー・オースティンと恋に落ち共に生活していたが、自身のセクシャリティに気づきメアリーに自分はバイセクシャルだと告白、次第に孤独になるフレディはパーティー三昧の生活に溺れ、孤独をわけあえないメンバーとの確執が深まり、フレディが高額のソロ活動契約を結んだことをきっかけにクイーンのメンバーと決定的に仲間割れをしてしまった。
フレディ パーティードラッグと酒に溺れるフレディは、メアリーから本当の居場所はクイーンでありバンドメンバーはファミリーだと諭され、バンドへの復帰を熱望しメンバーとの交渉の場を設けてもらった。メンバーは難色を示しつつも復帰を了承し、アフリカ難民救済を目的とした20世紀最大のチャリティーコンサート「ライブエイド」への出演を決定した。
フレディ エイズエイズに感染していることを知ったフレディは、リハーサルの場で自身がエイズであることをメンバーに告げた。メンバーはフレディの突然の告白に強い衝撃を受けたが、ライブエイドでの成功を固く誓い合うのだった。
映画ボヘミアン・ラプソディ

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